2008年01月30日
カーオーディオ基礎知識NO.1
今回は、制振加工です。
制振の落とし穴
皆さんは制振という言葉を聞いた事があると思います。オーディオの雑誌などにもこの頃よく載っていますしね。
この制振という作業 ただ単純にドアの穴を塞ぐだけでOKと思ってらっしゃるのではないでしょうか?
実はこの作業一見誰でもできそうに見えますが、穴をふさぐだけではありません。
ポイントがあり、そのポイントを押さえて効果的な貼りかたをしなければ、たとえ たくさんの材料を使ったとしても、
こんなに使ったのに何で・・・と思うくらい音の変化が無い時もあります。
おまけに、材料の違いで貼るポイントも変わります。
簡単なように見えて,以外と難しい作業です。
それに制振材をガチガチに貼っても、必ずいい結果が出るとは限りません。
制振材はたくさんありますが、ポイントをつかめば材料を少なくメーカーをえらば無くてもよくなります。
制振をする時はポイントとしては、スピーカーのホール穴の部分から始めてみたらいかがでしょう
その時の音の変化を確かめてみて下さい
この写真は製振済みのドアの内部です。
制振の落とし穴
皆さんは制振という言葉を聞いた事があると思います。オーディオの雑誌などにもこの頃よく載っていますしね。
この制振という作業 ただ単純にドアの穴を塞ぐだけでOKと思ってらっしゃるのではないでしょうか?
実はこの作業一見誰でもできそうに見えますが、穴をふさぐだけではありません。
ポイントがあり、そのポイントを押さえて効果的な貼りかたをしなければ、たとえ たくさんの材料を使ったとしても、
こんなに使ったのに何で・・・と思うくらい音の変化が無い時もあります。
おまけに、材料の違いで貼るポイントも変わります。
簡単なように見えて,以外と難しい作業です。
それに制振材をガチガチに貼っても、必ずいい結果が出るとは限りません。
制振材はたくさんありますが、ポイントをつかめば材料を少なくメーカーをえらば無くてもよくなります。
制振をする時はポイントとしては、スピーカーのホール穴の部分から始めてみたらいかがでしょう
その時の音の変化を確かめてみて下さい
この写真は製振済みのドアの内部です。

Posted by エグチ at 14:08│Comments(0)
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